女優の葉月里緒奈(43才)が3度目の結婚をしていたことが判明。新しい夫とともにデートをする様子をキャッチした。
「この前、彼女と会った時、新しい旦那さんのことでのろけてて。“今までは愛よりおカネだと思ってたけどやっぱり愛ね”って言ってました」
友人にこんな生々しい“結婚報告”をしたのは、葉月。めっきりメディア露出が減ったが、「魔性の女」っぷりは健在だった。
葉月は、20才の時に真田広之(57才)と不倫関係に陥り「恋愛相手に奥さんがいても平気です」と豪語。その後もイチロー(44才)や
岡村隆史(48才)らと浮名を流し、1998年にハワイ在住の寿司職人と結婚したが、わずか2か月で離婚し世間を騒がせた。2004年に
不動産会社の御曹司と再婚し、長女を出産。今度こそ安定した家庭を築くと思われたが…。
「その彼とも2011年頃に離婚しました。驚くことに離婚後も一緒に生活をする“同居離婚”を続け、その間、ジュエリー販売業を営む男性と
交際していたことも発覚したのです。しかし、その男性とも破局しました」(芸能リポーター)
奔放な恋愛を続ける彼女がこの6月、3度目の結婚に踏み切ったという。お相手はこれまで挙がった男性の中にはいない、全くの“新人”だった。
8月下旬の深夜、東京・恵比寿に、仕立てのよいスーツを着こなす中年男性と歩く葉月の姿があった。ほろ酔いのふたりは、
タクシーに仲よく乗り込み、向かった先は都内の閑静な住宅街。車から降りると男性がそっと葉月の腰に手を回し、葉月はしなだれかかるように
身を預ける。手をつないで歩き始め、人気のない路地に差し掛かったところでキスを交わし、一戸建てに入っていった。
この男性こそ、葉月の3人目の夫である。
「50代前半の大手不動産デベロッパーの幹部です。今年の2月頃に知人の紹介で知り合い、一気に盛り上がって4か月でのスピード婚だと聞いています。
彼女は“今回の相手はサラリーマンだし、おカネ目当てじゃない”と言っていますが、彼は昭和の著名作詞家を祖父に持ち、周辺でもひときわ大きな邸宅に
住んでいます。会社では役員候補らしいので、“やっぱりカネじゃん”って(笑い)」(前出・葉月の友人)
その大邸宅で夫の両親と二世帯住宅生活をスタートさせたという。気になるのは中学2年生になる長女の存在。葉月が親権を持つが、
同居離婚中も変わらず前夫の元で暮らしてきた。葉月に代わって姑がこう言う。
「料理も上手でお話も面白くて、本当にいいかたと結婚したと思っています。葉月さんの娘さんは今は一緒に住んでいませんが、
しょっちゅう来ています。私は孫ができて嬉しい限りです」
今度こそ、おカネも愛もある理想な結婚となったか。
※女性セブン2018年9月13日号
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180829-00000015-pseven-ent
(出典 amd.c.yimg.jp)
>>1
こういう記事書いてる奴やこれ見て叩いてる奴らの方がよっぽどあさましいな
>>1
研ナオコ?
>>1
今時効探偵の再放送見てる
>>1
研ナオコをさらにドクロ化したような、よく結婚したいと思う相手がいるなw
まだ43なのか
女優業やってたのってもう20年以上前だろ?
未だに話題になるんだな
>>53
引退したの?
>>53
2時間ドラマとかで偶に見るぞ
コメント
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